« 恋したガラスで光を届ける: 岩瀬明子さん (ガラス作家)
先日、ギャラリーnozuさんに行きました。 岩瀬さんの繊細な作品と力強い作品、どちらも魅せられました。タテ長のお皿を分けていただきました。色合いの美しさにドッシリとした重量感、三年前にスウェーデンの女性作家のガラスボールに出合いましたがそれにどこか共通するものを感じました。 その日はあいにくシニアグラスを忘れてギャラリーに行ったので、細かい字を読むことができませんでしたが、家に帰って略歴を拝見したところ、デンマークで学ばれた由。納得です。 お皿、色々な使い方が出来そうで嬉しいです。ただ、我が家の食卓が赫っぽい色なので、お皿の良さが出ませ ん。今は白い紙の上に置いていますが、これから白いテーブルセンターを織ります。眠っていた染織魂?が目覚め始めました。
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先日、ギャラリーnozuさんに行きました。
岩瀬さんの繊細な作品と力強い作品、どちらも魅せられました。タテ長のお皿を分けていただきました。色合いの美しさにドッシリとした重量感、三年前にスウェーデンの女性作家のガラスボールに出合いましたがそれにどこか共通するものを感じました。
その日はあいにくシニアグラスを忘れてギャラリーに行ったので、細かい字を読むことができませんでしたが、家に帰って略歴を拝見したところ、デンマークで学ばれた由。納得です。
お皿、色々な使い方が出来そうで嬉しいです。ただ、我が家の食卓が赫っぽい色なので、お皿の良さが出ませ ん。今は白い紙の上に置いていますが、これから白いテーブルセンターを織ります。眠っていた染織魂?が目覚め始めました。